


- 返済額計算シミュレーション
- 年収から借入可能額を計算

- クイズ「目指せ!フラット博士」











すでに今、金利上昇傾向にありますが、さらに5年後までに長期金利が急激に上がる可能性が出てきました。下の図は、2006年度初頭に行われた経済財政諮問会議にて、 経済財政の中期見通しを公表したものです。

| 試算結果 | 2005年度 (H17年度) |
2006年度 (H18年度) |
2007年度 (H19年度) |
2008年度 (H20年度) |
2009年度 (H21年度) |
2010年度 (H22年度) |
2011年度 (H23年度) |
| 名目成長率 | 1.6% | 2.0% | 2.5% | 2.9% | 3.1% | 3.1% | 3.2% |
| 名目長期金利 | 1.4% | 1.7% | 2.4% | 2.9% | 3.3% | 3.7% | 3.9% |

注目すべき点は、名目長期金利の数値です。名目長期金利とは、物価変動を含む時価の価格で評価した長期金利のことを指しますが、この金利が名目成長率(物価上昇率も含んだ経済成長率)の上昇に伴って、2011年までに大幅に上昇 していることがわかると思います。
今現在、フラット35を取り扱っている金融機関の金利は、現在低いもので2%台をマークしているので、この予想を住宅ローンに置き換えてみると、
2005年度に2.5%である長期固定住宅ローン金利は、2年後の2008年度に4%、5年後の2011年度には5%に上昇する。
ということになります。5%といえば、現在の消費税と変わらない率です。いかに今の金利が低く、ローンを組みやすい状況かがわかると思います(変動金利型の場合はそうとも言えませんが)。

35年元利均等返済で3,000万円を借り入れたとき、今借りた場合と、5年後借りた場合の差がいかほどのものになるか、計算してみましょう。
今借りた場合(2006年度) 金利2.5% 約4,504万円
5年後借りた場合(2011年度) 金利5% 約6,359万円
その差 約1,800万円!
この額を小さいと思える人がいるでしょうか。いかに早く、長期固定金利を利用して借り入れるかが、成功への鍵といえるかもしれません。